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タヒチの仕事 真珠 栓差し

タヒチ伝道のブログ-fac 002
 貝掃除が終わった貝は、栓が差される。
 やっと「Mikimiki(ミキミキ)」がナニに使われ
るか紹介できます。今は、プラスチックの栓を
使っていますが、前回僕が来た時には、
この仕事場も、Mikimikiで栓が作ってありまし
た。
 日本の真珠貝も、挿核施術作業をする時に
は、我々技術者が貝の口を開けて作業する為
の、開口器(ペンチ)が貝に入れ易いように、
貝の口にくさび状の栓を差します。日本の
真珠貝は、真珠の歩留まりや、真珠の質を
あげる為に、抑制と言って、分かり易く言うと、
貝を弱らせてあるので、海水から揚げてくると、
「ふわー」と勝手に貝は口を開けてくるので、
その間に、栓を次々と差していけます。
しかし、黒蝶貝は、貝柱がとても強く、勝手に
口を開ける事はまずないので、丁度大工道具
の「ノミ」の様な物を貝に差し、その隙間に栓を
入れるという作業になります。

#インデックス
Mikimiki ミキミキ
栓 栓差し

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