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タヒチの食べ物 ヤシガニ Kaveu カヴェウ

タヒチ伝道のブログ-kvu 001
ヤシガニ タヒチ語では、Aveuですが、
ツアモツ諸島で食べる機会が多いので、
ツアモツ語のカヴェウ(Kaveu)を使ってしまう僕。
 これは、カルフールで、キロ3,995フランで
売っていたヤシガニ。このサイズだと、
大体1Kg~1.5Kgと言った所。
 本来は、「生きたヤシガニを他の島に持ち出
す事は禁止されている」が、Makatea環礁
(昔リン鉱石を採掘していた島)で畜養(稚ヤシ
ガニを捕まえてエサを与えて大きくする事。
日本だと養殖ウナギが該当する)された
ヤシガニなので、商業売買が特別に許可され
ている。
 ツアモツで仕事をしていると、仕事が休みの
日に「おーい、ピクニックに行こうぜ」てなカンジ
で誘われて、採りに行ってタダで食べるクセが
付いているので、キロ3,995フランなんてとても
じゃないが出せないでーす。でも、滅多に
採れないんだけれどね。しかも、スゲー蚊に
刺されたりして、毎度の事ながら、行って後悔
すること多数。しかも、スゲー歩くし。
で、食べ方ですが、フツーに茹でて食べます。

タヒチ伝道のブログ-ipo 001
そして、ヤシガニと言ったら、なんと言っても、
「Ipo」(イポ)で食べます。(写真では、真ん中の
白い固まり)
イポとは、小麦粉で作った食べ物の意味なので、
ケーキもタヒチ語だとイポになります。
これは、カルフールで売っていた物ですが、
本来なら、ヤシガニを茹でたゆで汁で茹で
て作る、削った椰子コプラ入りのお団子です。
 ヤシガニは、ヤドカリの仲間なので、カニミソ
は、殻の中に無く、尻尾部分に有ります。
このミソをイポに付けて食べると美味しイー。
このカニミソ、椰子の実何かも食べて育ってま
すからゆで汁にもモノイオイル状の油が
浮くくらいで、ミソもココナッツ油の風味が
あります。フォアグラとカニミソを合わせたよう
なコッテリ味です。

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ヤシガニ Kaveu aveu
ipo イポ
poe ポエ
taro タロ
fei フェイ





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タヒチの食べ物 フグ huehue

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タヒチのフグ。タヒチ語では、huehue(フエフエ)
と言います。
これは、タヒチ島に居る時に、ランギロア島の
お友達が送ってくれたフグさんです。
オイリの時にも書きましたが、タヒチのフグには、
日本のフグと違って、テトロドキシン(フグ毒)
が無いので、肝も卵巣も食べられます。
日本のフグでも、養殖したフグには毒が無い
との事ですので、エサの関係だと思います。
さて、このフグちゃん。味噌汁にして頂きました。
日本じゃこんな贅沢な食べ方は無理だなぁ・・・。
卵巣も半分味噌汁に。卵巣の残りと、肝は
バターソテーして、ご飯に乗っけて食べました。
毒に違いないくらい美味しかったです。

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タヒチの食べ物 オイリ Oiri

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 タヒチ島では高価な魚も、ツアモツに渡ると、
食べ放題!
しかも、美味しい魚が多い。
 日本のダイバーにも人気のゴマモンガラも
美味しい魚の一つ。
 タヒチでは、モンガラカワハギ系のの魚は、
Oiri(オイリ)と言います。
 日本の釣り師には、「指切り」と呼ばれるほ
どこの魚の口は危険です。固い貝殻を
割って食べるくらいですので、真珠養殖に
使う黒蝶貝の天敵でもあります。
この魚の調理方法は・・・・。

タヒチ伝道のブログ-oiri 002
皮付のママバーベキュー。片面30分位ずつ
じっくり弱火で焼き上げます。
焼くと、皮が簡単にむけます。手でバリバリバ
リーとむいて、お醤油付けて食べるのが好き
です。身は丁度鶏のササミのように歯ごたえが
あってオイシイです。
シガテラ毒対象魚なので、肝は要注意ですが、
この肝も毒に違いないくらいオイシイです。
(毒の場合もある)
まるで、フォアグラです。

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オイリ パオ oiri pao
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タヒチの食べ物 Fei フェイ バナナ

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調理用バナナの Fei(フェイ)
マルシェ(公共市場)は当然として、タヒチなら
カルフールでも売っている。
大体一本100フラン(120円くらい)と結構高価。
でも、オイシイのでついつい買ってしまう。

では料理しましょう。

タヒチ伝道のブログ-fei 02

まずは、火の通りが良くなるように、全体的に
フォークで突いて置く。


タヒチ伝道のブログ-fei 03

水から茹でて、おおよそ30分が茹で上がりの
目安。皮が少しむけたりします。

タヒチ伝道のブログ-fei 04
タヒチの朝らしく、ネスカフェと、Fei、タロイモ
で頂きました。

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taro
fei

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タヒチの食べ物 coco 椰子ミルク 

タヒチ伝道のブログ-cocoミルク
 タヒチの朝は早い。
タヒチの朝と言えば、ネスカフェ。
そして、クリープではなくて、椰子ミルク。
朝っぱらから、バイト君が作ってくれます。
コーヒーに入れても良し、ウルに付けて
食べると、ウルの甘みが増してオイシイー。
ポワッソンクリュも、ココミルクが入ると
タヒチ風・・・。
カレーに入れるとまろやかに!
タヒチだと、カルフールでも、椰子の実を
売ってます。

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タヒチの食べ物 ウル uru パンの実

タヒチ伝道のブログ-uru 04

 「パンの実」をご存じですか?
タヒチ語では、Uru(ウル)と言います。
 パンの実は、意外に日本の方には有名で、
ガイドとして案内していても「これが食べたかっ
たんです」とお客様から聞く事が多いです。
ただ、バイキング式のレストランで出されてい
る物は、オーブンで焼いた物なので、美味しさ
は少し落ちます。
パンの実は、サツマイモと同じで、時間を掛け
て加熱すると甘みが増します。オーブンで調理
してしまうと、調理時間と、調理の手間は省け
ますが、水分が飛びすぎてしまうのもあり、
ジャガイモのようになってしまいます。
一番言い調理方法は何か?

タヒチ伝道のブログ-uru 01
そう。椰子殻や、木を使ってジックリと焼くと
オイシイのです。

タヒチ伝道のブログ-uru 02
1時間くらい時間を掛けると、焦げ焦げに・・・
でも、中身は大丈夫。

タヒチ伝道のブログ-uru 06
椰子ミルクに塩を入れた、ミティ・ハッアリで
食べるも良し、バターを付けるも良し。
出来れば、木から採ったパンの実は、
数日置いて、熟させてから焼くともっと
オイシイです。

 あと、フライドポテト状に切って、揚げても
オイシイよー。

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僕の仕事場 タヒチ 地域 ツアモツ

タヒチ伝道のブログ-仕事場apk 01

 この写真は、タヒチの食べ物「モコモコ」の時に
撮った椰子の木が生えていた所。
右手に見えるのが僕の仕事場。
水上バンガローだ。

タヒチ伝道のブログ-仕事場tkr 02
 こちらは、また別の島の仕事場。


タヒチ伝道のブログ-仕事場tkr 01
 こちらは、二枚目の写真の同じ島の別の
仕事場。ココは、雨が降ると濡れるし風も
当たるから大変だったなー。
一度、大風の時に、風で机が倒れたぞ。

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タヒチを食べる コロリ Korori

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Korori(コロリ)を知っていますか?
 パペエテにあるマルシェ(公共市場)では
生の物がたまに、カルフールでは、冷凍物を
年中売っています。
正体は、黒真珠(黒蝶貝真珠)を作る、黒蝶貝
の貝柱です。
日本では、今の時期、同じく真珠貝である
アコヤガイの貝柱を売っていてます。日本の
もオイシイですが、黒蝶貝のは、大きいくて、
歯ごたえもあるし、味が濃いです。

 ツアモツなどに仕事に行って、真珠の採り出し
作業の場合には、貝(介)が大きく育っているの
で貝柱も大きくてオイシイです。
 新鮮な物は、シンプルに、ビネガー、オリーブ
オイル、塩、コショウでドレッシングを作り、
タマネギ(ツアモツだと、サラダに使えるのは
タマネギ位なんです)を刻んでサラダ感覚か、
やはり日本人なので、わさび醤油も美味しいです。
 バター、ニンニク、醤油、砂糖で、軽くソテーする、
バター焼もオイシイです。

 右の三枚におろされている魚の身は、ブダイ
(コキナ、ピロケー)です。
左の赤い魚は、魚釣りに行くと山ほど釣れる
タエア。その横はアジ(オメネ、コメネ)です。

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貝柱 コロリ Korori
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タヒチを食べる モコモコ mokomoko

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 ウトの芽も食べられると書きましたが、
同じく、大きく育った椰子の成長点も食べられ
ます。
 何らかの理由で、椰子の木を切り倒すと、
椰子の木の成長点を食用にします。
Mokomoko(モコモコ)といって、とても
美味しいです。

タヒチ伝道のブログ-moko 02
 写メでも解るように、未成葉が解ると
思います。
 何も付けなくても、ほんのりと甘みのある
タケノコとか、ミニコーンのような歯ごたえ
とが楽しめます。マヨネーズや、フレンチ
ドレッシングとあわせるだけで、サラダにも
なります。

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タヒチを食べる ウト(椰子の実)

タヒチ伝道のブログ-発芽椰子の実

 「ウト」と言うのを知っていますか?
椰子の実は、その熟している課程で名前が変わります。
熟した椰子の実が、自然に椰子の木から落ちてきて、
しばらくすると、発芽します。その頃を「ウト」と言います。
その頃に、椰子の実の中身では、変化が起こっています。

斧を使って椰子の実を割ってみます。

タヒチ伝道のブログ-ウト 椰子と斧

コレは、蚊除けに椰子殻を焼くついでに、
ウトでも食べるか・・・と割りました。
この頃には、椰子ジュースは無くなって、
スポンジのような物が出来ています。


タヒチ伝道のブログ-ウト 取れました

これがシャリシャリと、スイカのような歯ごたえで
美味しいのです。
タヒチに来る機会が有りましたら、ゼヒ
食べてみてください。

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