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2006/08/13 日曜日のカルフール

日曜日は、アルコールが10時までしか買えないので、
早めにカルフールに行く。
本日も、安ワインを仕入れた。レジをしようとすると・・・・。
「あ、タオテ・シノトだ!」
僕の後ろには、他のお客さんは居なかったので、
レジのお兄さん・・・いや、お姉さん・・・いや、ラエラエに、
「ちょっと待っててね」の合図をしてから、
「先生、おはようございます」とだけ挨拶してくる。
支払いを済ませても、先生は居ましたので、お話が出
来ました。
「先生、今回は、どんなご予定で?フアヒネですか?」
(先生は、確か来月末にハワイのビショップ博物館
主催のツアーでタヒチ入りだったと思ったのですが?)
「本の出版パーティです」
『先生の書いた、タヒチ語の本か!』と喜んだのですが、
そうではなく、何でも、複数の作家が、それぞれ一章
ずつ物語を書いた本が出版されるのだが、作家達が、
「先生にインスピレーション(啓示、霊感)を受けて書い
た本なので、『是非先生をお招きしたい』」となったら
しい。
 ポリネシアは、文字を持たない、口語伝承。
しかし、文字文化の欧米の影響で、言葉も、伝承も
失われつつあります。
先生は、ポリネシアの研究されて、彼らの先祖の辿っ
て来た道を研究し、先祖の偉大さを再認識させた。
インスピレーションを受けない作家は、作家では無
いでしょう!
「人は、無の上に自らを構築できない。」
のです。

「ところで、9月末にもタヒチに来られるんですよね?
確かビショップ博物館のツアーがあると聞いたのです
が」
「あはは。来ますよ。僕がガイドをするんです」
ぐ、ぐはー。なんて贅沢なツアーだ!(行きたい!)
「アレは、日本では募集していないんですか?日本
人って遺跡物が好きじゃないですか。日本で募集し
てないのを残念がっていた人が沢山居ましたよ」
「ビショップ博物館のキャパシティでは、日本で募集
するのが難しくて・・・」
「あー、そうですか・・・残念です」

P.S お友達からのお知らせ
ハワイにある Bishop Museum が主催する Bishop Museum Expeditionとして "An
Expedition to French Polynesia with Dr. Yosihiko H. Sinoto" と題されたタヒチ
9日間の旅が2006年9月23日-10月1日の日程で催行されます。

http://www.bishopmuseum.org/special/sinoto2006.html

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