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2006/07/19 朝のレセプション2

 二度目の朝当番なので慣れたモノで、06:00前に宿
を出て、06:00丁度に朝食がとれるようにする。
が、Toataは・・・06:00過ぎに朝のお祈りがあって・・・
からの朝食なので、あまり意味がなかったかも・・・。
いつも通りの、薄いコーヒーとミロでなんちゃってカプチー
ノ、フランスパン、バターとジャム、オレンジジュースで済
ませて宿に戻る。

 昨日から、用事がない限り、カンファレンス(青少年会議)
が行われている時間帯は、誰も部屋に入れてはならない
ことになっているので、スンゴイラクチンでした。
でも、この決まりが無くても、基本的に、宿泊者は、昼食
に一度お部屋に戻るまで、みんな外出してましたから、
カンファレンスに出席しないだけで、パペエテや、プナッア
ウイアのカルフールに遊びに行っていたと思う。
 オフィシャルで来ていた、マーシャル諸島と、フィジー
の国賓のおっちゃん二組に質問攻めになる。
と言っても、日常会話と言うか、僕が、何でタヒチに居る
か・・・自分でも不思議な存在ではある(苦笑)
10年ぶりくらいに、20年分くらいの英語を使いました。
最初、マーシャルと聞いてピンと来なかったのですが、
マーシャルのおっちゃんが、足で地面に地図を描いて、
「ココが、ハワイだろ。で、ここにマーシャルがあって、
ココにグアムがある」と聞いて解りました。
「あー、昔の日本の植民地だね」
と言うと、すごーい良い笑顔。出来の悪い生徒に
教える先生ですな。
太平洋戦争を扱ったシミュレーションゲームを遊ん
だとき、偵察機を飛ばす基地に使った覚えが。
おっちゃんは、日本にも何度か行ったことがあっ
て親切にされたようで、日本人に親近感があるようで
した。

 次に、フィジーから来た国賓&通訳が、部屋を移
るので、荷物を取りに来た。ココでも僕に質問攻め。
リセ・ポールゴーギャンは、国賓に泊まって頂くには、
チトキビシイと思うぞ。タヒチなら、普通だけれど。

ま、この際なので宿泊施設について。
宿は、前にも書きましたが、ごく普通の中学校と、高校の
教室を使う。床はタイル張り。トイレはあるが、シャワー
設備が無いので、簡易シャワーを男女それぞれ20機位
ずつ設置。当然、水シャワー。
一教室には、最大15名を目安に配分。可能な限り、
一国一部屋にまとめるので、場合によっては、16~17名
になることもある。貸し出しされる寝具はマットレスのみで、
シーツ、タオルケット、枕は、参加者が持参する必要がある。
サスガに、フィジーの国賓は、シーツ持参ではなく、
「何っ!」と驚いたらしい。それでも、他の人が貸してくれた
りして、楽しかったそうですが、本国に連絡用にFAXや、
書類の整理用にコピー機が無いので、ホテルに移動され
たそうで・・・。お世辞でも、「ホスピタリティが良かった」て
言ってくれたのは嬉しかったです。

夕食
 今日は、果物運びレースがあって、ポマレ大通りが
車両通行止めになっていて、凄いギャラリーが見てい
ました。
この為、Toataの食堂に、料理の運び込み、給仕係の大部
分が到着できず、18:00の時点で食事が出来ませんでした。
少し待たされてから給仕が始まりました。
山盛りのスパゲッティに、ミートソース&チーズ。
コーン缶、キュウリ、花キャベツのサラダと、チョコレート
ムース。
僕らが食べていると、謎の中国人(僕達)が気になったの
か、15、6歳の女の子のグループが、
「にいはお」(北京語かい!)とか話しかけてきました。
スペイン系の顔立ちなので、ラパヌイの子だと思って、
「ソイハポネス」(僕は、日本人だよ)とスペイン語で
答えると・・・キョトンとされ・・・
「君たちはフランス人?(タヒチ人という意味で)」とフランス
語で聞いたら、
「そう」
なああんだ。でも、スペインぽかったんだけどなぁ・・・。
なんて親父と話していると、女の子の一人が、
「ココの席で、一緒に食べても良い?」と聞いてきました。
「勿論だよ」(ナンパされちゃった:はあと)
話をしてみると、マルケサス諸島から来たとのこと。
だあから、スペイン系の顔立ちなのね。一人の女の子
(可愛い)は、「私は、スペイン系なの」って言ってましたし。
「どこの島?」と聞くと、
「ウアポウ」との事。
実は食事前に、ウアポウのパンフレットを見ていて、
(運命のような、なんて偶然!)
島の地味の無さそうな所と、町が一つくらいしか無さそ
うな感じなので、数百人くらいしか住んでないのかと
思っていたら・・・2,000人くらい住んでいるらしい。

 翌日くらいに思い出したんだけれど、そおいや前にも、
食事の帰りに道ですれ違ったときに、お互い目があった
ので、僕が、
「ヨラナー」(Ia Ora Na)って言ったら、「カオハー」って
返ってきたので、「お前達は、マルケサスなのか?」って
聞くと、「そー」って言った女の子の一団がありました・・・。
あの子達だったのでは?

 名前を聞かれたので、「Koki」って答えたら、
「あらー!?私のお兄さんは、Kikoって言うのよ」
出たな!
大体自己紹介で、「Koki」って言うと、「Koki Kiko」っ
て言われるんだよなー。タヒチで有名な「Koki Kiko」っ
て曲があるので。(ベルエポックシリーズ参照のこと)
「ホンマか?」と聞くと、一同、
「本当よ」と言うので、本当なのでしょう。
みんなの名前も聞きましたが、フランス人名なので、
全然覚えられませんでした。アレキサンドラとかなんか
そんな感じで。
「どこの島なの?」と聞かれたので、僕が住所を置い
ている島を言うと、
「誰々さんを知っている!」と言うので、
「僕の友達だよ」と言うと、驚くので、話を聞くと、
僕の友達がウアポウに行ったときに、彼女たちの家に
泊まったらしい。
なあんて偶然!

 スパゲッティは、多量だったのでお代わりする元気は無
かったけれど、サラダをお代わりしに行くと・・・
「今日は、(食事が)十分の量が届いてないので、お代わり
は出来ないの」と断られてしまいました。
女の子も、フランスパンの追加を貰いに行って断られた
みたいで、僕が満腹で諦めたフランスパンをあげました。
すると、マルケサスなので、野菜を食べ慣れて無いらしく・・・
食べ残したサラダを僕にくれました。
「おーきにぃ」

 今夜は、Toataで、椰子の実割り競争(コプラ取り)と、
石の重量挙げがあって見に行きました。
席に着くと、さっきのお嬢さん一行と再会して、隣どお
しの席で観戦しました。
なあんて偶然!?

Tuaro
 グループによる、椰子割り&コプラ集め競争、石の
重量挙げを見に行きました。僕はバッチを持っているので
優先席に。
競技の合間には、タヒチアンダンスショー付き。
マルケサスのダンスが良かった!
ラパヌイのダンスと良く似ている。女の人のつま先立ちで、
鳥が羽ばたくような舞いって可愛くて綺麗だな。
立ったまま、太股叩いているのも可愛くて良かったな。
またチャンスがあったら、マルケサスのダンスが見たいな。

Tamariki Poeraniのダンスは最低でした。人前で見せる
モンではないです。ただ、ダンサーは、美人揃いで、
写真を撮るのには向いてます。
ダンスが下手で動きが鈍い分、撮るのも楽。

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