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2006/07/18 展示村を見に行く

今日は、午後からのレセプションなので、午前中に、展示村を
見に行く。展示村は、Toataのダンス会場横の広場。
ウォリスのダンスが良かったので、ウォリスのブースを探したが
出ていませんでした。も一個気になるラパヌイ(イースター島)
ブースは・・・あるけれど、人が居ない。
 オーストラリアのブースに、お母さんが日本人という方が
居ました。

僕が事務所番をしている時に、
「水貰っても良い?」(英語)と事務所に来たのですが、
歩き方が、その・・・日本人なんですね。で、手には、
烏龍茶のペットボトル。コレが、日本でサントリーとかが
出しているヤツの英語版でして(外国で烏龍茶缶の
イメージって無いので、お母さんの好み?)
思わず、
「えー、日本人ですよね?」(日本語)
インターナショナル言語の日本語で話しかける。
「そうです。お母さんが日本人です」(英語)
と、アチラ様のインターナショナル言語の英語で返事
が返ってくる。
二言、三言交わして、バイバーイ。アチラ様は、カタコト
日本語しか解りませんのでね。こちらは、更に超カタコ
ト英語ですし。
で、その方が居たので、パンフ貰う。全てのブースに
共通するのは、観光案内の任を受けた、反タバコ、
反アルコール、反ドラッグ、セーフセックスと言うより、
「したらアカン」でした。コレと、性暴力(ドメスティックバ
イオレンス、児童虐待も含めて)についてです。

 宿に帰らず、直接食事にする。
食事してから宿に戻ると、今日のカンファレンスの
参加者が異常に少なかったそうで、昼からは、
完全に宿を締めて、人を入れないことにするらしい・・・。
なので、やたらラクチン。
部屋を閉め切りカギ当番。
ラパヌイ人が「開けて欲しい」とやってきた。
「フランス語は話せる?」(英語)と、英語で聞くと、
「スペイン語」(スペイン語)
「じゃあ、ラパヌイ語は?」(タヒチ語)
「ラパヌイ語は話せる」(ラパヌイ語)
と言うので、事情を説明すると、
ラパヌイ語で、
「服を着替えるだけ」と言うので、
「じゃあ、5分だけね」と、タヒチ語で許可する。
「シャワーは使って良いの?」は、スペイン語でしたが、
「パニョ」は知っている単語なので、
「良いよ」と、タヒチ語で答える。

 本日の夕食は、タヒチ自治議会議長の招待で、自治議会
場で夕食を食べる。
こゆ時は、タヒチのお約束で、やたらーら待たされます。
辛抱たまらんって位待たせます。お預けをされた、「犬」に
なります。が、ニューカレドニア人は違った!さすが、
独立心のある気概のあるところです。
大合唱で周りを巻き込んで、「このまま一気に暴動か?」
て匂いがしてきまして、議長も空気を読んで冷や汗出てま
した。ニューカレドニア主導では不味いので、司会が、
「じゃあ、コレから各国のアニメーターに出し物を出して貰い
ましょう」と、言うなり、「待ってました」と、マルケサスがギター
持って立ち上がった。0.01秒位でした。(てか、何でギター
持ってきたの?)
Rataroのマルケサスの歌を歌うと、知らないオッチャンか、
生演奏に下手なマルケサス語の歌を歌い盛り上がる。
司会は、突然、サモアに振った。
サモアと言うところは、厳しい伝統、シキタリが生きていて、
厳しい躾がされます。この厳しさの息苦しさから、南太平
洋諸国では珍しく、先進国を上回る若者の自殺率があり
ます。
まず、数名が「真顔で真剣に悩んで・・・」しかし、人前に
出るとエンジン全開の南太平洋特有の歓待!
しかし、終わって帰って行く時までエネルギーは残って
ませんでした・・・他の国と違って、はしゃが無いです。
(暗いんです・・・)

 ここで、自治議長のスピーチ。今回は、フランス語、英語、
タヒチ語でするので、もしかすると、フランス語の文章を
英語に翻訳するのに時間が掛かったのかな?
「スペイン語は無いのかー?」のツッコミに、
「無理。ツアモツ語も無理。だって僕はマルケサスだか
ら(見た目中国人ですが)」
会場、受ける。

 食事は、やっと出てきた「肉」て感じ。
フランス風混ぜご飯(酢の入ってない、ご飯サラダって
感じ。コーン缶とか、野菜が入っている)
と、豚のあばら骨付き肉と、ソーセージ。
今回は、ソーダ水が飲み物に選べましたが、全部、
ダイエット系でした・・・。

 食事の間中は、フランス語orタヒチ語の歌でしたが、
食事が大体済むと、英語の歌中心に変わって、
ダンスホールと化しました。
こんな明るくて、シラフで踊れて羨ましいな。
カメラを持ってブラついていると、全員(30人くらい)
赤のドレスで揃えた、女子高校生てな感じの
グループ長らしいお婆さんが、
「兄ちゃんも踊ったら?」と言ってきたので、
ミネラルウォーターの、Vaimatoを指さして、
「水じゃなぁ~」と、首を振っていたら笑ってました。
帰ろうと、カメラをしまうと、タヒチアンダンスがあると
いうので、またカメラを出す。
Heiva i Apooraa rahiですな。
まずは、Tamarii Moeataのダンサー3人。
ウマイッ!表情も良いし、スタイルも良いから映える。
次が、この青少年フェステバルに合わせて、参加者で
急遽作ったグループ。
下手ではないが、練習不足の感は否めない。ダンスの
場所がしっかり取られてないので、いつも通りにいかな
いアセリもある(特に練習不足なので、機転が効かない)
でも、プロダンサー(Moeata)のお高いカバリエ(ギャラリー
が、ダンサーに捕まって踊らさせられる)と違って、一緒の
釜の飯を食って、枕を並べた仲なので、自然だし、
客に緊張させず楽しんで参加させた分、盛り上がり方
が半端じゃないくらい良かった。
芸能ってのは、客がノッてナンボなので、プロでも
見習うところはあると思う。

 自分たちも失敗点は気付いているので、22:20頃から、
練習会をしていました。

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