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2006/07/11 第一回太平洋青少年フェスティバル

日本人も、10人ほど参加する・・・と言うので、大会役員として参加することにしました。
何しろ、今後も続くとは思いますが、「第一回目」てのが良いじゃ無いですか。
 この間の日本が世界チャンピオンになった、WBC(ワールドベー
スボールクラシック)でも、今後続いて、キューバや、アメリカが
常勝チームになろうと、「初モン」てのは、「一回切り」ですからね。
もしかすると、続かないで、一回切りの可能性もありますし。
そおんなチャンスに、日本人が参加してくれなかったってのは、
すごーい残念。
グアム、サイパン、サモア、パラオ、パプア・ニューギニア、
トンガ、フィジー等々からも参加してくれているのに!
ただ、日本はまだ夏休み前なんですよね。

日本の夏休みにぶつけてくれると、今後、高校生の修学旅行
やら、大学生が来てくれそうなので、一つの案として提案して
おきます。だって、観光客としてみたら、日本人は、大、大、大
お得意さんですからね。
 僕の仕事は、責任感の強い、ダチの紹介なので、やたらと
拘束時間が長くて・・・やる事は案外少ない分逆にシンドイ内容。
仕事の内容は、今回の宿を提供してくれたのが、
Tipaerui中学(Toataの遊園地が出ているところ)と、
隣接するポール・ゴーギャン高校で、中学を女子寮に、
高校を男子寮にしました。
学校の間には、(簡単に越えられそうな)柵で囲まれているの
で、不純異性交遊も防止(予)。でも、門限は23時なんだ
よね。
で、僕はその、宿泊責任者!
簡単に言うと、ボランティア・レセプショニスト!
タヒチの青少年も、大会関係者も、この学校内で寝泊まり
します。何てったって「交流」が目的なのです。
食事は全て付いていて、フェスティバル中はToataに臨時
レストランを仮設して、朝昼晩とも、青少年と食事を共に
します。ClubMedみたいね。ただーし、青少年対象なので、
学校内の、飲酒、喫煙、食事は勿論禁止されていまして・・・
尚かつ、食事は寄付で賄われているし、交流が重要なの
で、例えば門限の23時まで外出して、町で食事&飲酒
も禁止されています。
小腹が空いての、買い食いは有りでしょうけれど、
何しろ飲酒は、ダメらしい。多分、守ら無い人続出でしょ
うけれど・・・。
酒より、タバコがキツイんじゃ無いかな?

てな内容の打合わせ会議をToataのOTACで先週の
火曜にする予定が、木曜になり、木曜が・・・・土壇場の
本日になり・・・それも、会議開始予定が、朝の07:00が
08:00になり、09:00になり・・・結局10:00位に始まり
ました。各国の大使館や領事館が、夏休み(冬休みか?)
気分で開店休業していて、ビザが取れなかったりして、
ドタキャンが相次いだそうです。日本はビザが要らないか
ら、最少催行人数に達しなかったからでは?
この日本のドタキャンみたく、海外からのお客様の
人数が確定せず、借りるマットレスの数、食事の予算、
モウレア遠足の席の確保・・・とあったのが会議の遅れ
た理由です。
 日本は、どこがプロモーション掛けたのかは知りませ
んけれど、すごーい面白そうなフェスティバルですよ。

 タヒチ側からの参加者は、クラブ活動のように、
どれかの係をしなければなりません。
移動係(空港で迎えたり、送ったり)
新聞係(報道関係対応)
宿泊係(僕ね)
会議係(青少年会議をするらしい)
通訳係(英語、スペイン語)
警備係(警備会社2社と)
食事係(食事は、飛行機の機内食や、空港のレストラ
ンサービス会社からの配達による。調理はしないが、
配膳や、後片づけをする)
待遇儀礼係(客人を迎え入れる為に、儀式に基づいて、
椰子の葉でデコレーションしたり、お迎えの花のHEIを
作ったり、送るときの貝殻のHEIを作ったりする。しかも
国産限定!デコレーションは、イベント会社と、伝統継
承ママさん達がするが、椰子の葉の運搬を手伝って
欲しいらしい)
イベント係(ある意味メインか?要は、フランスの文化・・・
タヒチだって!を体験していただく活動をする。何か
学者ぽいと言うか、児童心理学者が頭をひねって
イベントのプログラムを・・・フランスらしいっちゃそうなん
だけれど・・・理想だけを追い求めて、実用性が低くて
使い辛くて壊れやすく、オマケに操作も困難なモノばっ
かり作るというか。コレはこの資格を取る人が居るらしく、
最初から規定人数に達していた感じ)
のどれかに、自己申請優先に、参加しなければならな
いようです。定員に達していれば、他の係になる可能性
もありますが、この会議では、空きのあるモノはどれも
満員にならず・・・。
僕は、自分で申告しなくても宿泊係ですけれど。
会議の後は食事付き。
エアタヒチヌイの機内食をもうちょっと、アッサリした
感じかな?の、お弁当。タヒチローカル食を期待してい
たけれど、本日は、フランス風混ぜご飯(ピーマン、
コーン缶、ニンジン、サバ缶?)と、鶏肉を丸めて茹で
て脱脂した・・・なんてんだろう?エアタヒチヌイでも
出てきたような。
ご飯も、鶏肉も素材の味を大切にして味付け無し。
ケチャップ掛けて食べるのには合いました。
コレに、キャベツ、人参、トマト、コーン缶、ピーマン
のサラダ。コレは、菜食主義者用の予備なので、
余った分を数人に一皿ずつです。ドレッシングは
掛かって無くて、付いてきたマヨネーズを掛けた。
と、デザートにチーズと、リンゴ2個。下手に味付
けがされて無い分、ケチャップ&マヨネーズで食
べたので、コレはコレで美味しかったです。
僕は、普段は、ケチャップとかマヨネーズ付け
ないけれどね。

 翌日12日は、学校にマットレスを運ぶために、08:00
学校集合。やたらのんびりしていたので、とっくに
運び込んでいるかと思ってましたが・・・第一、宿泊係
は10人も居ないので、この人数でマットレスを運ぶの?
ですし(海外からのお客様だけで300人位、タヒチアン
の青少年と係員を足すと・・・600人規模。元々は、
それぞれ倍の予定でしたが)
08:10位になると、高校生風や、中学生風、就職浪人
風の青少年が集まり始める。
野郎は、キャプテンクラス(ボスキャラ?)の数人が
握手しに来ただけでしたが、女の子は、みんなビーズ
(ホッペにチウ)しに来てくれました。
役員の話を聞いていると、
「08:00に、マットレスを積んで出発するってさ」
そんなモンかな。
08:30に、G.I.P(タヒチ丸抱えの警備、災害救助、
ゼネコン)が手慣れた動きで、165枚のマットレスを
置いていった。災害救助とかの仮設住宅作ったよう
なモンですな。
マットレスは、ボランティアの青少年が、各部屋に運
んでくれる。僕らエライさんは、観ているだけ。
一部屋に、15枚のマットレスを運び込むが、小さい
部屋や、参加者が少なくて、一部屋で3か国とか
なるようなら、7~8枚てな感じで調節。
ちなみに、エライさんの僕は、役員だけで学校内の
バンガロー泊。
マットレスを降ろした車が出てから30分位したところ
で、小雨が降り出す。
マットレスを運び終えたので、若さ溢れる青少年は、
葉っぱ広いやら、校舎の清掃を始める。
更に30分・・・大雨。更に30分待つ・・・小雨に・・・。
10:30位だったけれど、
「この間に、早いけどご飯を済ませてしまう方法も
あるのにね」とか思っていたら、
11:00食事届く。段取り良いぢやーん!
が、
「雨なので、今日はこの食事でお開きにして、明日の
朝再集合」
と言うことになる。
食事は、昨日のご飯が、クスクスになった感じで、
鶏肉じゃなくて、牛肉ぽい肉。もしかすると、羊かな?

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