タヒチ マルシェ(市場)の日曜朝市に行こう 2

タヒチ伝道のブログ-asa 001
パペーテ・マルシェ 日曜朝市の野菜売り場

 キュウリ、トマト、レタス、キャベツなんかも
買えます。
まずは、レタスをゲット。

でもって・・・

タヒチ伝道のブログ-asa 007
puaa(豚 : 豚ソーセージ、焼き豚)

 ヤケに赤い焼き豚と、甘めの味付けの焼き
ソーセージは絶品です。日曜日の定番料理
の一つです。ここはパニエ(タヒチ編みカゴ)
を売っている大通り側と言うロケーションは
良いのだが、もっと美味しいところが奥側に
店構えをしているので、二番目位の人気店。
ただ、たまに薬草で煮た犬肉を売っていたり
するので、病気とかで精を付けたいときには
要チェックらしいです by タヒチアン

タヒチ伝道のブログ-asa 008
ここも、人気店の一つ。コチラで調達しました。

と言うわけで本日の朝食は、Puaaと、
レタスとフランスパン。そして、
ネスカフェ・インスタント。


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タヒチ 朝食

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タヒチ マルシェ(市場)の日曜朝市に行こう 

タヒチ伝道のブログ-asa 006
マルシェ(公共市場)の日曜朝市・Papeete

 あいにくの雨だったが、いつも通り盛況だった。

 朝市は、土曜夜から準備を始め、日曜はまだ
暗いうちからマルシェや、その周辺に開かれる。
ホテル・マンダランや、ホテル・ティアレなど、
パペエテ(パペーテ)市内に宿を取ったら、
見に行かない手はない。朝8時頃には店じま
い状態なので、7時くらい迄には見に行った方
が良い。
インターコンチ・タヒチや、ソフィテル・マエヴァ
ビーチでも、ルトラック(タヒチの公共バス)を
利用すれば、十分楽しむことが出来る。

 このため?か、日曜は休みが基本のタヒチ
でも、市場近くのケーキ屋さんは、日曜開店
で、月曜が休みの所もあります。

タヒチ伝道のブログ-asa 004
アリコ・ヴェール(緑インゲン = サヤインゲン)
茹でて、コンビーフと炒めて食べると美味し
いンだよなぁ・・・島に渡ると、良くて冷凍、
普通缶詰なので・・・。缶詰でも十分美味しい
けれどね。


タヒチ伝道のブログ-asa 002
このあたりは、果物とかが多そうだな。

変わった果物でも買ってみるか?

タヒチ伝道のブログ-asa 005
こだわりの果物屋さん

 タヒチでも有名な、農業&エコ学者こだわり
のBio(ビィオ : 有機、無農薬)農業の果物達。
 普通は、一山いくらで売っている果物が、
ここでは、量り売り級に一個一個、大きさ、
品質等で、別の値札が付いていた・・・。

天気が悪くて、暗いから手ぶれしちゃった。
あと、人が多くてカメラがぶれる。
手前は、ドリアン、こだわり・マンゴー、
こだわり・タポロ(タヒチアンライム)等が続く。



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タヒチのリキュール 酒 カクテル

タヒチ伝道のブログ-ava 001
タヒチのリキュール類
 タヒチを代表するおみやげ物であるにも
関わらず、日本人には無名というか、人気の
ないリキュール。カクテルなんかを作る甘い
お酒のたぐい・・・は訳し過ぎか?
 タヒチ語では、お酒は「ava」(アヴァ)と言います。
フィジーで有名な、Kavaから来ています。
勿論、タヒチにもKavaはありますから。
タヒチ独立派が政権を取ってからは、
開会式とか、海外から来賓が来られた時には
Kavaの儀式をよくするようになりました。
ava には、タバコ、アルコール、渋い、苦い、
酸っぱい、塩辛い等の意味があります。

 イキナリボトル一本大人買いもバクチなので、
このような試供品的なのを買って試飲する
のも手です。モーレア島のリキュール工場に
行くと全て試飲できますが、ガンガン酔えます・・・。

タヒチ伝道のブログ-ava 002
試飲して気に入った、パインとマンゴーのリキュール。
瓶が白く見えるのは・・・なんとBoraBoraの砂
でデコレーションしてあるのです!
あと、バナナも甘くて美味しかった。

タヒチ伝道のブログ-ava 003
これは、また別の会社のリキュール。

 この画像にはないけれど、ココミルクとか、
カフェ・ミルクのリキュールは、甘くてクリーミー
で美味しかったです。お酒の弱い僕でも、
ロックで行けました。
逆にキツイ(辛め)なのは、ショウガでした・・・
あと、グレープフルーツもきつかったな。

 日本に帰ってから、タヒチの酒でカクテルを作り、
タヒチを味わうのはいかがですか?

 また、タヒチで買った、バニラビーンズをラム酒
に漬けておくと、ラム酒にバニラの香りが移って、
お菓子など料理に使うと、バニラとラム酒の香り
が付いて良いですよ。
 例えば、半分に割った完熟のバナナに、ザラメ
砂糖と、バニラ・ラム酒を加え、フライパンで焼く
と、美味しいデザートになりますよ。
バニラ・ラム酒は、減ってしまっても、新しい
ラム酒を追加すれば、何度も使えますよ。

 気をつけなくてはいけないのは、アルコール類
の販売は、日曜、祝日は午前10時までです。
例えおみやげ物でも、この時間を過ぎると購入は
出来ません。お店に入った時間が10時ではありま
せん。レジを通った時点で、10時前でなくては
なりません。当然、ビールも買えません。
「俺は、日本人だから・・・」とか、「俺は仏教徒だか
ら、関係ない」とごねましたが・・・。
一瞬、レジのネーチャンは考えましたが、
やっぱりダメでした・・・。
もう一押しだったか?勿論、本気で買う気は無かっ
たのですが・・・。


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タヒチの食べ物 Taioro タイオロ 日曜 Sabrina Rori Rori サブリナ

タヒチ伝道のブログ-taioro 002
 日曜日朝のスーパーには、色々なタヒチ
ローカル食が並ぶ。
タヒチは、日曜日には食事を作ら無い事が
多く、買うか、場合によっては食べないことも
ある。

今回は、そのローカル食で「Taioro」を紹介
します。
タヒチ伝道のブログ-taioro 001
Taioro(タイオロ)
 ただ、真っ白なだけじゃん?
見えにくいですが、椰子の胚乳を削った物に
具材が入っています。

 生だけれど、「タヒチのオカラ」(外務大臣
とは関係有りません)といった感じです。

作り方(タヒチローカル版)
オパア状態の椰子の実(Mur : 良く熟している) 適個
バールのような物で皮を剥ぐ。
ココブラを作るときの、固い殻のみにする。
果物ナイフなどを使い、椰子繊維殻の部分を綺麗に
取り、ツルツルにする。
良く洗う。(注1)
ココナッツジュースは要らないので、飲むか棄てる。
胚乳(白いナッツ部分)を削る。
椰子一個に対して、紫陸ヤドカリ(注2)のお尻の部分
を絞って汁を入れる。
最低、二時間から三時間待ったら食べられる。
お好みで、ニンニク、タマネギ、ショウガ、塩などを
追加する。
具材は、白身魚、コロリ(貝柱)、パフア(シャコ貝)、
マオア(サザエ)など。
あんまり食べ過ぎると、椰子の胚乳部分の繊維質が
多いので、お腹が緩くなります。
(注1)繊維部分が残っていると、胚乳部分を削るときに
繊維部分が入ってしまい、Taiorot@赤く変色してしま
うので。
(注2)赤いヤドカリだと、Taioroが赤く変色してしまう
ので。

作り方(上流家庭用)
椰子の実 5個
エビ 10匹
作り方はほぼ同じだが、エビは全身すりつぶして
入れることと、24時間待つことが違います。

 日曜日の定番ご飯で、買う人があれば作る人が
居る・・・お金の無い人が、お金のある人に、寄付願
いに作っている言う、タヒチ独特の伝統があります。
自分で作っても簡単ですが、困っている人のため
に「買ってあげる」感じです。
カルフールでも、似合わない感じですが、日曜日に
なると売っています。

日本のダンス教室でも使われている曲、
SabrinaのRori Roriの中に、
「Hamani mai ra Hamani mai ra i te Taioro」
と言う歌詞が出てきますが、
「aore faufaa aore moni ... aita moni」
なので、貧乏なのです・・・。


#インデックス
Sabrina サブリナ
Rori Rori ロリロリ
「hamani mai na hamani maina i te taioro」
の「taioro」
Korori コロリ 黒蝶貝 貝柱
Pahua パフア シャコ貝
Maoa マオア サザエ



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タヒチの、ひっつき虫 植物 害

タヒチ伝道のブログ-hituki 001
タヒチの、ひっつき虫
と言っても、動物の「虫」ではなくて、植物の方。
日本だと、草むらを歩くと、ズボンなどに、マジッ
クテープの固い所みたいなトゲを持ったタネが
引っ付いてくるアレ。

 タヒチでは、半袖、半ズボンで生活しているの
だが、ひっつき虫も居る。
なあんと、産毛は当然として、肌に直接刺さっ
て来る・・・知らないでサンダルと足の間に
入り込んだのを踏んづけた日には・・・
飛び上がります。

 調子に乗ってサッカーすると一発でやられ
ます。
あと、噛む蟻(電気蟻とか、炎蟻てのが居る)

タヒチ伝道のブログ-yuuyaki100415a
痛い足をさすりつつ眺めた夕日・・・。

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タヒチの果物 ポム・ドゥ・エトワール? 

タヒチ伝道のブログ-pet 003
ポム・ドゥ・エトワール?
 果物を沢山育てているお隣さんが果物を
くれた。旦那さんはフランス人で、奥さんは
タヒチアン。奥さんはタヒチ語がメインな
感じなので、旦那さんもかなりタヒチ語が出
来る。タヒチ語の冗談なんかも飛び出して
話していて楽しい方達。
「にぃちゃん、果物やるわ」と、頂いた。
「どやって食うん?もう食えるん?」
「そのまま食ったらエエで」
「パッションフルーツ?(フリュイ・ドゥ・パション)
「ちゃうよ。ポム・ドゥ・エトワールごにょごにょ」

 ポム・ドゥ・エトワールと言ったのか、似ている
と言っただけなのか・・・まぁ、色はかなり違う
が形はそのまんまだし・・・
さて・・・・と。

タヒチ伝道のブログ-pet 004
やっぱ熟しているのは黄色でしょ?
こっちを食ってみるか。

タヒチ伝道のブログ-pet 005
あり?タネは、一個だけ長細いのが?
白い乳じゃないけれど、透明な汁ながら、
べとべとしているのはポム・ドゥ・エトワール
と一緒だった。味も一緒。柿みたい。
ポム・ドゥ・エトワール?ですよね?



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タヒチの果物 ボム・ドゥ・エトワール

タヒチ伝道のブログ-pet 001
タヒチの果物・・・pomme de etoile(ポム・ドゥ・エトワール)
とか言いつつ、タヒチ語の名前は知りません。
その実、耳で聞いただけで、正式なフランス語
なのかどうかもよく解らないですが、耳コピー
から直訳すると、「星リンゴ?」
全然丸いぢゃん?

(pommeには、「りんご」と言う意味と「丸まった
モノ」、漠然と「果物」などの意味があるが・・・)

取りあえず、割ってみよう

タヒチ伝道のブログ-pet 002
星形に種が並んでいるから??
種の周りは、熟した柿の種みたいに、こりこり
した果肉で覆われていました。その他の
果肉は、果肉は柔らかめの柿の歯ごたえと
甘さでした。

 画像にもあるように、ティパニエ(プルメリア)
の枝を折った時みたいに、乳が出て・・・
コレがまた粘つくんだ・・・切った時に使った
包丁洗うのに苦労したよ。
あと、食べた時に唇に付いたのも後々ベタ
ベタしました・・・手もね。美味しい果物では
ありましたが・・・・。

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タヒチの魚 淡水魚 ウナギ puhi プヒ

タヒチ伝道のブログ-kahaia 001
 親父が、銛(モリ)の柄を探しに陸に行って

来た。(当時は水上バンガロー生活。つまり

海上に住んでた)


 画像は、良い銛の柄を提供してくれる、

ツアモツ語で、Kahaia(カハイア)、タヒチ語で、

Tafano(タファノ)と言う木です。花は夕方~夜

に咲いて、キンモクセイのような良い香りです。

彼女と、夜の砂浜を散歩しつつ楽しみたい

香りです。この日は曇りで、花が間違えて

咲いたか、昨夜の花が残っていたのか・・・。


 親父が、「沼を見たら何が居たと思う?」と

言うので、「えー?なんだろ?カナスカナスは、

あとで食べるように飼ってあるでしょ?

カナスカナスじゃなくて?」

「ちがうねん。なんとウナギが居た」

「へー。あの沼にねぇ・・・。」

「あれ、食べられへんかな?」

と言うわけで、ウナギ釣りの仕掛けを作る事

にした。

3メートルくらいの仕掛けに、50cm位のハリス

を付けて、4本の釣り針を付けた。

(ハリス、道糸共8号。釣り針は、カツオ延縄針)


 エサは、魚の切り身 * 2は決まったが、同じ

エサだけでは確実性に欠ける。

「何にしよ?」と親父に聞いてみると、

「まー、カナスカナスが沼にいるから、フツー

は魚を食べるんだろうけれど・・・水際に来た

鳥とか食べないかな?」と言う事で、

鶏の生肉 * 2を追加。


 お昼に仕掛けてその翌日・・・。

仕掛けを引き上げてみると重い。

釣れている!


タヒチ伝道のブログ-puhi 001

獲物(ウナギ)

 タヒチ語では、ウナギの事はPuhi(プヒ)と

言います。

 タヒチのウナギは、日本のウナギのように

黒(養殖)とか、深緑(天然)の様に単色では

無くて、黒と深緑のブチ・・・と言うかヒョウ柄

です。小さい時は、黒単色ですが。

口は、日本のウナギのように小さくなく、

ナマズのように大きいです。

親父がさばいてくれたのですが、陸から持ち

帰ったのは僕です。タヒチのように暖かい

所では、沼が干上がる事があっても生き残

れるようにか、ウナギの粘膜は凄かったです。

捕まえると「どろっ」といった感じで、握ったあ

と粘膜が手からなかなか取れずに困りました。

コールタールとか重油を触ったようでした。

粘膜を包丁でしごくと、灰色の単色の肌が

顔を出しました。

ウナギは、蒲焼きにして食べました。

スゴク脂が乗っていて、天然らしい固い皮

が美味しかった・・・でもこのサイズより大きい

ヤツはこの後釣りましたが、とても食えなかっ

たです・・・脂ありすぎの固すぎ・・・でした。


 ちなみに釣り針は二つ食っていて、二つとも

鶏肉でした・・・。魚を食って欲しかったなぁ~。

なんか、鶏って嫌だな。



#インデックス

Fakatere tere ファカテレテレ

kahaia カハイア

タヒチの木

うなぎ ウナギ タヒチ puhi

釣り方 料理方法



 

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タヒチの魚 淡水魚 kanaskanas patii

タヒチ伝道のブログ-numa 001
椰子林の中の沼
 ツアモツの椰子林を歩いていると、たまに
沼がある。そこにはなんと数種類の魚が住
んでいる。
これら魚は、幼魚のウチは淡水で育ち、大人に
なると海で卵を産む魚で、海で生まれてから、
沼に渡り、大きくると卵を産むために海に戻る。
海抜こそ、1m有るか無いかの差しかないが、
海岸からは10mも離れているので、大雨の
時に沼から溢れた水を遡(さかのぼ)るの
か、台風と高潮が重なって、沼にまで波が
届く時があるのか見た事がないが、行き来
しているのは間違いない。

タヒチ伝道のブログ-numa 002
沼には、ツアモツでは、カナスカナス、タヒチ語
では、Patii(パティイ)と言う、タヒチでも一、二を
争う美味しい魚が居ます。見た目は、タナゴ
とか、フナといった感じの細かいウロコの薄赤茶
色い魚です。
大人になると、白っぽくなってレンギョとかボラ
の様なります。
 淡水に住んでいる食べ頃の大きさは、
10~20cm位の大きさ。この魚で作った
ポワソンクリュが、タヒチで一番オイシイです。
ツアモツに、親戚や友人が居なければ
食べる事が出来ません。マルシェで
売っているのは見た事がないです。
一番オイシイ食べ方は生で、火を通して
しまうとあまり美味しくない魚です。
沼魚なので、生で食べるのには抵抗が
ありましたが、全く臭みのない、野菜のような
魚です。

よく思い出せば、味も容姿もコノシロによく
似ています。
http://www.pref.shimane.lg.jp/suigi/naisuimen/seibutu/konoshiro.html

調理方法
 鱗と、内臓、エラを取り、海水で良く洗う。
身にソースが染みこむように切れ目を入れる。
タポロ(タヒチアンライム)を絞り、塩コショウで
味を調え、ココナッツミルクを掛ける。あれば
タマネギ等野菜を入れる。
タポロの代わりに、ワインビネガー、ココナッツ
ミルクの代わりにオリーブオイルを使っても
美味しく食べられます。

P.S
 小さなボラもよく居ます。

タヒチ伝道のブログ-yuyake 001
沼の写真だけじゃ味気ないので、夕焼け写真。

#インデックス
沼 淡水 真水 魚 珍魚 珍味
ごちそう 特別 メニュー
Poisson cru ポワソンクリュ
tuamotu ツアモツ
タヒチ語

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タヒチの果物 vi タヒチのマンゴー ヴィ vi tahiti

タヒチ伝道のブログ-vi 002
 タヒチのマンゴー。タヒチ語では、マンゴー
を「vi(ヴィ)」と言います。日本でも見かける
おなじみのマンゴーもViと略す事があります
が、正式には、「Vi Popaa」(ヴィ・ポパア :
popaa = 外国の)になり、直訳すると、
「外国のマンゴー」という意味になります。

 タヒチのマンゴーも、正確を期して言うと、
「Vi Tahiti」つまり、「タヒチのマンゴー」と
なります。(そのまんま ですね)

画像を縦にしてみるかな
タヒチ伝道のブログ-vi 004
ボケの実とか、西洋梨みたいにゴツゴツしています。

タヒチ伝道のブログ-vi 001
こおんな感じの木です。

タヒチ伝道のブログ-vi 003
葉っぱはこんな感じで、漆(ウルシ)の木の
仲間ですね。(pomme de cythere)

 実はスジがあって、野生の梨(ナシ)とでも
言う感じです。味は正しく梨です。梨も、芯の
部分にスジがありますが、あのスジが全体に
あると想像して下さい。

 トンガにも同じ木があって、トンガでは、
「トンガのマンゴー」って言ってました。

タヒチ伝道のブログ-vi 005
Vi Popaa

 マルシェにも売っている時がありますが、
やはりマルシェでは、Vi Popaaの方が
主流ですねぇ・・・。

#インデックス
Vi tahiti ヴィ タヒチ マンゴー
Vi Popaa mangue



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